先月、山梨にある、サントリー白州蒸留所に行く機会がありました。
ウィスキーと言えば、2年前の朝ドラで「まっさん」がやっていて有名になってましたね。
私自身はウィスキーとかは飲まないですけど、素敵な場所で、写真も撮ってきたのでご紹介です!!
サントリー白州製造所は、別名を“森の蒸留所”と呼ばれ、南アルプスの大自然と共生しながら原酒を作っている。
今回、私は木桶発酵槽や様々な蒸溜釜、華やかな香り漂う貯蔵庫など、臨場感のあるウイスキー製造工程を、香りや温度の違いなども楽しみながら見学し、「白州」や希少なモルトウイスキー原酒(非売品)のテイスティングができる見学ツアーに参加した。
一通り、ウィスキーの製造過程を見た後は、白州の原酒でハイボールをつくりました!
試飲まですると、購買意欲がわきますよね。同僚は何杯もお替りしてご満悦!!
あまりウィスキーは飲まないけれど、香りのよさや熟成の過程を見て思ったのは、
良いものはそれなりの手間暇をかけるからいいものができるということ。
そして、水の良さがウィスキーの味の決め手になるのだろうなあと。
素敵な森の蒸留所、マイナスイオンを浴びながら見学するツアー。酒好きでなくても楽しめる場所。
いい機会になりました!!